黒字なのにリストラ急増中|第二新卒・30代が今からやっておくべきキャリア資産の作り方

2026.04.16カテゴリ:その他読了 5
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「大手企業に入れば一生安泰」って思ってる人いませんか?🤔

その考え、今めちゃくちゃ危険かもしれません。

2025年、日本では上場企業の早期・希望退職募集が1万7,875人にのぼりました。これはリーマンショック以降で3番目の高水準です 😳

しかも衝撃的なのは、その約7割が黒字企業ということ。

「業績が悪いから人を減らす」
じゃなくて、
「黒字だけど人を減らす」
という動きが、日本の大手で広がっているんです。

これ、第二新卒〜30歳の若手にとっても決して他人事じゃありません。
なぜなら、今リストラされているのは、10年前・20年前に「勝ち組」と言われて大手に入った人たちだからです。

今回は、黒字リストラ時代の20代・30代が今から何を準備すべきかを、就職・転職のプロ視点でお伝えします💡

目次

  • 「黒字リストラ」ってそもそも何? 📊

  • なぜ黒字なのに人を減らすのか? 🔍

  • 20代・30代にとって何が問題なのか? 🧭

  • 今から積んでおくべき3つのこと 💪

  • 「安定」の定義を自分でアップデートする 🎯

  • 会社に依存しない、自分の市場価値

「黒字リストラ」ってそもそも何? 📊

まず数字から見てみましょう。

東京商工リサーチの調査によると、2025年に早期・希望退職募集を行った上場企業は43社。
募集人数の合計は1万7,875人で、前年から約8割増えました。

注目すべきはここです。

募集した企業のうち、黒字企業が7割近く

・対象は50代が中心(中高年層の人員構成見直し)
・パナソニックHDは国内外で約1万2,000人規模の削減
・三菱電機はグループで約4,700人が応募
・資生堂は2024年から連続で希望退職を実施

「倒産しそうだから仕方なく辞めてもらう」
じゃなくて、
「今後の事業を変えていくために、今の人員構成を入れ替える」
という動きです。

つまり、会社が儲かっていても、自分の部署や年齢がターゲットになれば対象になる。
これが黒字リストラの怖いところです 😓

なぜ黒字なのに人を減らすのか? 🔍

ここを理解しておかないと、自分のキャリアを守る判断ができません。

黒字リストラが起きる理由は、主に3つあります。

✅ 事業ポートフォリオの入れ替え
今稼いでいる事業が、10年後も稼げるとは限らない。成長分野に人とお金を回すために、今の主力事業の人員を減らす動きが進んでいます

✅ 年功序列で高給化した50代のコスト負担
特に製造業では、50代以上が社員構成の大きな割合を占める企業が多い。賃上げが加速する中、人件費のバランスを取るために中高年が対象になりやすい

✅ AI・デジタル化への対応
これまでの仕事がAIで代替されつつある。従来型のスキルしか持たない人が、社内で行き場を失うケースが増えています

これらはどれも、個人の努力や成果とは別の次元で起きていること。「真面目に働いていれば守られる」という前提が、企業側から崩されているんです 💦

20代・30代にとって何が問題なのか? 🧭

「でも、自分はまだ20代だし関係ないでしょ」と思った方。

ちょっと待ってください。

今リストラされている50代は、20年前は皆さんと同じ若手でした。バブル崩壊後の就職氷河期を乗り越えて大手に入り、「終身雇用だから大丈夫」と言われてきた世代です。

その前提が、たった20年で崩れた。

つまり、今20代・30代のあなたが40代・50代になる頃には、もっと大きな変化が起きている可能性があります。

参考までに、マイナビの「転職動向調査2026年版」によると、2025年の正社員の転職率は7.6%で過去最高水準。特に30代男性(前年比+1.2pt)、40代男性(+0.9pt)、50代男性(+0.6pt)と、ミドル世代の転職が活発化しています。

つまり、転職するのが当たり前の時代にすでに入っているということ。
「一社で定年まで」というモデルは、もう例外的な働き方になりつつあります 📈

今から積んでおくべき3つのこと 💪

じゃあ20代・30代の今、何をしておけばいいのか。

転職エージェントとして現場で見ていて、「将来強い人」に共通するのはこの3つです。

✅ 自分のスキルと実績を定期的に棚卸しする
「何ができるか」「何を達成してきたか」を言語化できる人は、いざというとき動きが早いです。今の会社でしか通用しないスキルなのか、社外でも評価されるスキルなのか。定期的にチェックする習慣をつけましょう

✅ 社外に通用する実績を意識的に作る
「この会社だから成功した」ではなく、「自分が動いたからこの結果が出た」という言える実績を意識して作る。数字で語れる成果があると、どこでも強いです

✅ 転職市場での自分の価値を定期的に確認する
実際に転職しなくてもOK。エージェントに相談したり、職務経歴書を更新して市場の反応を見るだけで、自分の立ち位置がわかります。「いつでも動ける状態」でいることが、最大の安心材料になります

ちなみに、スキルの棚卸しや職務経歴書の作成なら、AIで履歴書・職務経歴書が作れるTalentier Path(完全無料)を使ってみてください。採用のプロが監修していて、AI出力が具体的・数字ベースになるので、「自分は何ができるのか」を言語化する練習にもなります✨ https://talentier.jp/path

「安定」の定義を自分でアップデートする 🎯

最後に大事な話を。

「大手=安泰」という時代は終わりました。でも、じゃあ何が安定なのかというと、答えはシンプルです。

会社に依存しない、自分の市場価値

これがあれば、仮に今の会社がリストラを始めても、別の会社で働けばいい。逆に言えば、これがないまま大手にしがみつくのが、一番危ない状態です。

自分がどんな環境で力を発揮できるタイプなのか知りたい方は、Talentier Pathのメンタルタイプ診断もおすすめです(無料・5〜10分で完了)。ストレス耐性や主体性など8つの軸で自分の傾向がわかるので、「自分の強みをどう活かすか」を考える材料になります🎯 https://talentier.jp/insight/mental

黒字リストラの時代は、まだ始まったばかり。今のうちから少しずつ準備しておくことが、10年後・20年後の自分を守ります 🌟

出典: 東京商工リサーチ「2025年『早期・希望退職募集』調査」
URL: https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1202373_1527.html
マイナビ「転職動向調査2026年版(2025年実績)速報」
URL: https://career-research.mynavi.jp/reserch/20260109_106179/

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